2004.8.7 Sat.
かねてより気になっていたこと。 って云うか人体の神秘?
【お願い】もしも白文字の独り言に気づいてしまったなら、掲示板に一言「気づいた★」とだけ書いてください。それ以上は勘弁してください。追求とかね。
読んだら、押してみるの方向で…
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人間の(と云うよりはとりわけ女性の)膝には3つのタイプが存在する。
太腿の大腿骨と脛の頸骨の間、膝蓋骨(しつがいこつ、つまりは膝の皿)の形状の違いなのだろうか…
この骨の形がゴツゴツとして、膝を折った時の膝頭が複雑な形状をしているのが、第一のタイプじゃがいも膝*1、
骨の形状は第一のタイプに近いと思われるが、脂肪が豊富で骨の形状が表面に現れない団子膝、
第三のタイプは膝頭が小型の石けんのように角丸の矩形に張り出す石鹸膝である。
第一のじゃがいも膝、第二の団子膝は男性にも見られるが、第三の石鹸膝は女性特有のタイプのように思う。
尤も、男性の膝が露出していることは希だし、そもそもあまり見たいものでもないので、ただその存在に気づいていないだけかも知れぬのだが。
もしも、解剖学に明るい方がここを見ているなら(まず見ていないだろうが)、膝の分類とその形状の由来についてお話を伺いたいところである。
*1 それぞれ勝手な命名である、本気にしないように。 でも、この話がわかる人居るのだろうか? 図説しようかとも思ったが面倒なのでそれは無し。
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